僕は鳥と呼びます

 日曜のことの続きなんだけど“イエローサブマリン”でモノ漁りしているときに店員さんの「ショーケースのバッパラ取ってきて」というセリフに感動した。最近“極楽鳥”を“バッパラ”って云う人がめっきり減ってしまったような気がするんだよね、気のせいじゃ無いと思う。何か玄人っぽいよね〜、年期が違うっつうの?
 そう考えると“言葉の力”って結構効力あるような・・実際過去に“排撃”の追加効果でカード引かれる時に「キャントリップ処理します」と云われ相当プレッシャー感じた記憶がある。マジックやってる人でも古い専門用語って知ってる人しか使わないと思うし熟年プレイヤーと匂わせる武器になりえる・・と考えているのはチキンな僕だけでしょうか・・・?